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2年間の研修を終えての変化

はじめまして。今回、ブログを担当させていただく、横須賀市立市民病院のNDC9期生の山田雛子です。

横須賀市立市民病院は、神奈川県三浦半島の西部地区に位置しています。HCU病棟、一般病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟があり、計339床で運用をしております。入院ではさまざまな診療科があり、手術や急性期だけではなく、退院後に地域で安心して生活していけるように回復期についても患者さんのサポートをしている病院です。

現在は、臨床研修の最終月で消化器内科をローテーション中です。ようやく1年かけて、「今はどこを回っていますか。それならこの患者さんは…。」と相談をしてもらえることが増えてきたのを感じています。
また、エコー下での静脈のルート確保や動脈穿刺ができることで、患者さんが何度も痛い思いをせずに検査や治療が受けられ助けになっていると思うと、研修を受けて本当によかったと感じます。
今まで私自身、知識不足で不安を抱えながら勤務をしていたことや、さまざまな理由で処置が進まず患者さんが不利益な時間を過ごさなければいけないことにストレスを感じていました。これからも、医師とスタッフとの橋渡しができることで、患者さんへ適切な治療や看護を提供できるように活動していきたいです。

ちょど一年前は他施設に特定行為の研修に行っていた時期です。正直に言うと、研修は本当に辛かった…。
今の時期、冷たい風が吹くと、嫌な思い出がふわっとよぎります。
ただ、現在、2年目自施設での臨床研修では、知識が臨床に繋がる経験が何度もあり、羽をのばしてのびのび活動をしています。
どうしてあんなに辛かったのだろうかと不思議に思えるほど、今はできることも増えてきて楽しく働くことができています。

患者さんに自己紹介をすると、「どうぞ十分に見ていってください.頑張ってください。」との言葉を頂くことがあります。未熟な私に身を預けてくださることに感謝し、励みにしながら知識や技術の向上に努め、少しずつ恩返しできるように活躍してきたいです。

研修期間が終わってしまうことに不安を感じますが、努力を怠らず頑張っていきたいです。

横須賀市立市民病院の7階食道…あっ…食堂(笑)からの景色です。
本当に天気がいい日は、富士山が見えます。
病棟からも見え、夜勤明けの朝日に照らされる海が好きです!