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多職種とのコミュニケーションを日々大切にコツコツと…

今月ブログを担当させていただきます、市立奈良病院のNP・NDC研修センター8期生の村出亜矢です。よろしくお願いいたします。
市立奈良病院では市民の皆様の健康に寄与するために、専門診療機能の強化、総合的な医療ニーズに対応するための診療科の充実、救急医療体制の整備、また地域の医療機関等との連携なども踏まえて、地域に密着した医療の提供を目指しています。

当院では私を含めた4名の特定ケア看護師が、それぞれの場で活躍をしています。
私は、卒後研修終了後の2025年4月より総合診療科に配置となりました。今年の1年間は、医師や看護師との信頼関係を築くことを目標に活動を行っています。
ここで私の1日の業務の流れをお話します。朝は診療カンファレンスに参加し、患者の治療方針を確認したあとに病棟へ向かいます。病棟では患者のベッドサイドへ行き、コミュニケーションを図りながら身体診察、患者の状態を確認します。
そして、担当看護師や薬剤師、栄養士、リハビリの方とディスカッションを行い、それぞれの立場からの意見を集約し医師に伝えます。

その意見を参考にしながら医師と相談し決定した内容を担当看護師に伝えるのですが、指示を出すのにも、「これで伝わるのか?わかってもらえるのか?」という不安があり、看護師に確認をしていることが多くあります。

このような小さなことをコツコツ積み重ねつつ日々を過ごしていると、病棟の看護師から困っていますと声をかけられるようにもなりました。相談内容によっては一人で考えても答えが出ないことはたくさんありますが、そんな時は控室に帰り先輩NDCに相談しヒントをもらいながら自分の答えをまとめてから医師へ報告するようにしています。

私一人で解決できないこともありますが、医師や先輩NDCや認定看護師が助けてくれます。まだまだ頼りない私ですが、恵まれた環境いることに感謝しながら、医師と看護師の懸け橋となるようなNDCを目指していこうと思います。