活動ブログ

ホーム > 活動ブログ > 特定ケア看護師ブログ > 顔を見てコミュニケーションをとるスタイルを続けています

顔を見てコミュニケーションをとるスタイルを続けています

みなさまこんにちは。JADECOM-NDC研修センター1期生の小川法之です。

伊東市民病院で特定ケア看護師として働き始め、1年が経過しました。臨床研修期間中は主に医師の業務内容、臨床推論、検査、治療について学ばせていただきました。

病棟看護師、コメディカル部門に医師がどのように考え、どのような治療内容なのか、何に注意をすべきなのかなどをタイムリーに情報提供し、医師には病棟やコメディカルが患者さんと関わる中で困っている事、退院後の生活に対する懸念などを吸い上げて対応策を提案させてもらうなどし、チーム医療が円滑にできるよう多職種間のつなぎ役を意識して活動してきました。

また、患者さんの所へも密に足を運び、予定されている検査・治療の説明から退院までの流れ、検査結果などを医師からの説明に加えてかみ砕いた表現で捕捉説明する事でより安心した入院生活ができ、退院後の生活で困らないような備えができるよう介入してきました。

上記2点は看護師としても行ってきた事ですが、医学的な目線・知識が深まった事でより具体的かつ相手に伝わる言語での説明ができるようになっているのではないかと感じています。

フットワーク軽く、看護師として患者さんに寄り添える温かさ、身近さを保ったまま、特定行為を活用して迅速な対応ができ、患者さんにとっても病棟看護師にとっても医師にとっても″痒い所に手が届く″そんな存在になれるよう院内を駆け巡っています。

地域医療を活性化し、市民が地域でより健康に生活していくために特定ケア看護師の存在は大きいと思います。今後どんどん仲間が増えていくためにも活躍していきたいです。

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+